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「夕暮れ、仲良しの家と家」油彩 ”Yuugure Nakayoshi no Ie to Ie” Oil Painting

SHG006

「夕暮れ、仲良しの家と家」 "Yuugure Nakayoshi no Ie to Ie" (SHG006)

販売価格(税別) :
¥640,000
在庫状態 : 在庫有り
技法 油彩、額装品
イメージサイズ 41x53cm(作品の特性上、平均値です)
額縁サイズ 約54x66cm
額仕様 額色:茄子紺色
限定数 1 作家直筆サイン入り。
  • この作品は黄袋に包んだ作品額を差箱に入れてお届けいたします。
数量

       Sei Hashimoto セイ・ハシモト

             【プロフィール】
             本名:橋本清一 1938年神戸市生まれ。六甲学院高等部から、日本大学藝術学部
             美術学科卒業。レナウンの宣伝部を経てダーバンの宣伝部長を務める。在職中に
             様々な話題性のあるメディアCMを手掛ける。なかでも、アロン・ドロンを起用
             したTVCMは時代を画す大きな話題となった。婦人服「レリアン」のカレンダ
             ーの原画を現在まで約30年以上にわたり描く。石井好子氏の自伝的エッセイ「私
             は私」(岩波書店刊)などの本の装丁なども行う。パリ暮らしの長かった石井氏
             からは、「橋本さんの絵には本当のパリがある」と称賛された。パリと多摩丘陵
             にアトリエを持ち制作活動を行っている。有名百貨店のギャラリーでも、個展が
             継続的に開催されている。受賞多数。
            
             【作家の特徴】
             セイ・ハシモトは今の「パリの多くの細道」を独特のスタイルで描き続けている
             作家です。優れた感性と、高度なパステル技法で描かれる作品は、しみじみと美
             しく、多くの人々の共感を集めています。その作品にはパステルで描いたとは思
             えない質感と深みがあり、さわやかな朝の光、雨にぬれた路面の複雑な表情、暮
             れなずむ夕暮れ時、夜の街に闇と戯れる街灯の光りなど、臨場感あふれる光を様
             々に描き分ける力量と感性に、私たちの眼とこころは美しく満たされてゆくよう
             です。パリは日本の近代、特に文化の面でとても重要な影響を与えた都市で、数
             多くの画家がパリに渡り、滞在し、パリを描きました。セイ・ハシモトはパリを
             自分の街のように描ける作家であるがゆえに、今を生きるわたしたちに魅力的な
             作品として存在します。パリの街に仮託して、自らの世界との関わり方を視覚的
             に表現した作品のいくつかには、俳句的な視点も感じられ、佐伯祐三や荻須高徳
             などに感じられるパリとの距離を軽く飛び越えているように見えるところも、作
             品の魅力となっています。